ガッシ!ボカッ!あたしは死んだ。スイーツ(笑)

令和のこのご時世に前時代のケータイ小説の生き残りみたいなタイトルをつけようとはよもや私も思いませんでした。どうもニューラルネットワーク基礎さいさいです。

 

前述の通り令和のこのご時世に前時代のケータイ小説の生き残りみたいなタイトルをつける羽目になったのもまさにそんな作品にお目にかかったおかげです。
縦書きにしたら下半分がスカスカどころか横書きの時点で右半分がスカスカって…
私向きではないなと思いました。
そして出るわ出るわそんなのがいっぱい…ということは私向けではないけど、そういう文体の作品は需要があって、好きな人が居るんだということなのでしょう。
そしてそのような作品へのブクマや評価やコメント数より遥かに低い私の作品は単純に場にそぐわないんだと思います。合掌。

 

それとは別の話ですが、同じテーマでほんの少しだけ似ている展開があって全く異なる結末の某ゲーム二次創作を新たに見つけたので研究しました。登場人物の行動の動機や心理、周囲の状況をあと二倍ぐらい書いてあったら私は今すぐ押し黙ったと思います!
でも黙っていられなかったので今こっそりとなにかを書いています。書いていますが、表に出すとは言っていない。完成の目処は特に立っていません。